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シンプルで味のあるマットな結婚指輪の魅力

マットな結婚指輪は最高の指輪

つや消し加工が施されているマットな結婚指輪には、独特の風味があります。結婚指輪について色々とリサーチをしてみると、真っ先に目に飛び込むのがキラキラ輝く指輪でしょう。左手にはめる姿を想像するだけでも、気分は王族です。
キラキラの結婚指輪も悪くありませんが、つや消し加工が施されているマットな結婚指輪も捨てたものじゃありません。デザインによっては、キラキラの結婚指輪よりもキラキラ。独特の風味があり、使えば使うほど味が増していきます。

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結婚指輪を無くしたら買い直す?それとも…

結婚指輪を無くしたら買い直し?

結婚指輪を無くした時、最も効率が良い選択肢は「買い直し」でしょう。指輪を紛失した経験のある人の、およそ半数が「買い直し」により問題を解決してきました。買い直した指輪は、無くした指輪のデザインと全く同じものです。
ただ買い直しに踏み切るにしても、どの道お金はかかります。相手に知られずに買い直しを遂行したとしても、大きなお金が動いているのならばバレるのも時間の問題でしょう。「買い直し」は最終手段としてとっておき、まずは心当たりのある場所を徹底的に探してください。

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結婚指輪は絶対に必ず左手につけないといけないのか?

結婚指輪をつける手は?

結婚指輪をつける手は、左の薬指になります。説明されなくても既に分かっている事柄でしょう。では、結婚指輪は”必ず”左手の薬指につけなければならないのでしょうか。右手に結婚指輪をつけると、呪われてしまうのでしょうか。
結婚指輪をつける手と意味、世界の結婚指輪事情についても取り上げます。

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結婚指輪をはめたまま温泉につかっても大丈夫ですか?

結婚指輪をしたまま温泉に入ってもOK?

2人で一緒に温泉旅行に出かけるのも良いでしょう。日頃の疲れを取り除きリフレッシュすることで、明日への活力になります。温泉に入る際に気を付けたいのは、結婚指輪の扱いです。本音としては、結婚指輪をつけたまま温泉に入りたいものです。
しかし、指輪をつけたまま温泉に入っても大丈夫かどうかの不安もあります。そこで、温泉に入る際に結婚指輪の扱い方について取り上げます。

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結婚指輪と婚約指輪の重ね付け!抑えておきたいルール

重ね付けにはルールがある

婚約中には常に左手薬指に光っていた婚約指輪。しかし結婚後は、お役御免とタンスの奥底へ。人生を変えるきっかけとなった素敵な指輪を「タンスの肥やし」にするのは、あんまりな話です。そこで重ね付けです。
結婚指輪と婚約指輪を重ね付けすることにより、お互いの良さを引き立たせます。SNSでも結婚指輪と婚約指輪を重ねづけした写真が回っており「いいね」も、沢山ついています。でも重ね付けは何も良いことばかりとは限りません。重ね付けにおいて、気をつけておきたいポイントについてまとめます。

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結婚指輪…安かろう悪かろう問題

蔓延している「安かろう悪かろう」

ネット通販サイトでは、5000円で購入できる結婚指輪がたくさん揃っています。画面上で見る限り、デザインの質は高級ブランドと遜色ありません。高級ブランドと差があまりないのなら、安い方が良いに決まっています。
しかし大変残念なことですが、結婚指輪には「安かろう悪かろう」が蔓延しています。5000円で購入できる結婚指輪は、確かに魅力的ではあります。しかし良く見てみると、クオリティはガタガタ。アーム部分はペラペラに薄く、1年も経たない内に使えなくなるのは明白です。
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結婚指輪が使えなくなったらリメイクを活用しよう

リメイクのすすめ

結婚指輪が使えなくなったら、リメイクに挑戦してみましょう。結婚指輪を入手した理由は夫婦それぞれでしょう。でも根本にあるのは、大好きな人と結ばれたから。まさしく「愛の証」です。
しかし愛の証であるはずの結婚指輪が使えなくなったら、心が辛くなります。捨てるに捨てられず、売りたくても売り払うわけにはいきません。そこでリメイクです。結婚指輪を新しく作り変えれば、再び「指輪」として使えるようになるでしょう。気持ちも一新するので、2人の絆はより深いものになります。
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結婚指輪のクオリティは素材と・・・?

結婚指輪のクオリティを左右する素材

結婚指輪のクオリティを大きく左右するのは、素材です。実際に世界トップレベルのジュエリーブランドでは、恐ろしいほどに素材にこだわっています。使われるプラチナの素材は、高純度のpt950。使われるダイヤモンドは、プロが厳選に厳選を重ねたものだけを使用しています。
しかし、単に使われている素材「だけ」では判断がつきません。pt950のプラチナが使われているからとはいえ、即座に「クオリティが高い」とは決められないのです。
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結婚指輪を選ぶ前に少し勉強しよう!

事前情報の察知は大事

海外旅行に出かける際に、現地情報について色々調べるでしょう。現地のレートはどうなのか?治安はどうなっているのか?等。事前に調べておけば、万が一のことがあっても被害は最小限に食い止められます。
結婚指輪も同じです。何の事前情報もなく結婚指輪を選ぶと、トラブルを引き起こします。何十件と店を回っても、良い指輪は見つかりません。素敵な結婚指輪に出会うためにも、事前に把握したい指輪情報についてまとめました。
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繊細でノスタルジック!ヒントはアガットにあり

アガットの指輪について

結婚指輪を手作りする場合、どういったデザインにするかは夫婦の自由です。結婚指輪のデザインは時代によって大きくかわるため、非常に難しい部分があります。流行に左右されないデザインをとシンプルなものを選ぶ方も少なくないものの、シンプル過ぎるデザインは「飽き」が来てしまいます。
そこで参考になるのが、アガット。1990年に東京青山で産声をあげた、国内のジュエリーブランドです。トレンドを取り入れつつもノスタルジックな雰囲気があるアイテムは、多くの固定ファンを獲得しました。
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